結婚式にかかるランディングページの制作方法

ランディングページには、そこで宣伝するサービス内容や商品などから、主に販売を目的とするもの、資料請求を促すもの、来店予約を取り付けるものの3種類に分類することができます。当然、最初は販売系のものが主流でしたが、最近増加傾向にあるのが来店予約を取り付けるものであり、先ほどの3種類の中で一番難易度が高いと言えます。というのが、他の2種類のものは、ネット上で申し込みが完了し、サービスの履行に移すことができますが、来店予約については、その段階では売り上げはゼロであり、見込み客が来店し成約に結びつかなければ収益には反映されない難しさがあるのです。とりわけ、結婚式上予約については、制約となった場合の金額も高額となることから、各社ともランディングページの作成については神経を使っているところです。

さて、結婚をテーマとするランディングページを作成する場合、まずは、サイトに訪れる人の属性や媒体、知りたいことを見極めなければなりません。属性とは、まさしくこれから結婚しようと考えているカップルであり、年代で言えば20代後半から30代中盤までがメインターゲットとなります。サイトに訪れる媒体は、パソコンよりもスマートフォンが多いことが考えられますから、アプリ制作とランディングページ制作を同時に検討していく必要があります。そして、最も知りたいことと言えば、結婚式にかかる費用の総額であることが想定されます。したがって、サイトの構成としては、結婚式場のロケーションなどを盛り込みつつ、費用について丁寧に説明することとし、スマートフォンのユーザーにもアピールできるようにアプリ制作も視野に入れることとなります。

これらのことを踏まえた上でのランディングページの構成としては、当該結婚式場の紹介、費用の相場、また、費用を少しでも安価にするための豆知識、当該結婚式場のメリット・価格といった順に、動画や写真を交えながら来店予約を促す流れとなります。併せて、このサイトを訪れたカップルへの特典として、特別割引サービスや粗品プレゼントを付加すると、反応は非常に良くなります。また、これらの特典については期限を設けることで、さらに反応は良くなります。実際にランディングページの制作を行う場合、現在はワードプレスでも無料で簡単に制作できますが、結婚式場の場合、画像や動画を数多く盛り込む必要があり、高い完成度が求められますから、業者に外注した方が無難だと言えますが、その際は業者任せにせず、しっかりとランディングページのコンセプトを伝えることが重要です。