検索結果の画面からランディングページに流入する経路

広い意味でのランディングページは、広告や、検索エンジンの検索結果などを介して閲覧する人が初めにアクセスすることになるページのことを指します。ウェブマーケティングにおいては、もっと狭い意味でランディングページという言葉が使われることの方が多いです。

最初にトップページにアクセスしたときにはトップページが広い意味でのランディングページとなり、検索エンジンなどを介して会社案内のページに直接アクセスしたときには、会社案内のページが、広い意味でのランディングページとなるということになります。狭い意味でのランディングページと判別するために、ウェブサイトを制作する企業などでは、エントリーページといったり、集客ページといったりします。アクセス解析を行う上で、ホームページの広い意味でのランディングページを知っておくことは、非常に大切なこととなります。インターネットを利用している人が特定のホームページに初めにアクセスする流入経路として考えられるのが、検索エンジンの検索結果からアクセスが挙げられます。この一般的な検索結果から流入する経路のことを、オーガニック検索といったり、自然検索といったりします。一般的なホームページでは1番可能性が高い流入経路となります。検索エンジンで上位にヒットする状態をキープすることが可能となれば広告費用などをかけないで長い期間に亘って集客することができます。検索エンジンの上位でヒットできる状態を勝ち取ったり、検索エンジンでヒットできるページを多くしてアクセス数を増やしたりする活動のことをSEOといったり、検索エンジン最適化といったりします。

検索エンジンの検索結果が表示される画面の上の方や、サイドの方に表示されている広告をリスティング広告といいます。広告費用はインターネットを利用している人がリスティング広告がクリックされた場合に生じることになります。逆にいうと、検索結果の画面に表示されるだけリスティング広告がクリックされていない状態なら、広告費用は発生しないことになります。キーワードにより、クリックされる度に発生する広告費用は、およそ数十円から数千円ぐらいまでと大幅な差があります。広告費用を支払いさえすれば検索結果の画面に確実に表示されることになるため、SEOと比較して、確実で即効性があります。しかし、継続して広告費用を支払わないとリスティング広告が表示されないため、長い期間でのコストパフォーマンスはSEOよりも悪いことになります。