成果の出るランディングページを無料で制作するコツとは

WEBビジネスを展開していく上で避けて通れないのがランディングページの制作です。これまでは、専門的な知識がなければ制作できませんでしたが、ワードプレスの普及により誰でも簡単に制作することができるようになりました。プロに制作を依頼した場合には、1ページあたり安価に見積もっても数万円、実績のあるプロに依頼すれば数十万円は必要になります。そこで、自分で制作する人が軒並み増えています。特に新規に立ち上げたWEBビジネスなどの場合、売り上げもゼロの状態ですから、十分なコストもかけられませんが、自分たちで制作すれば無料で済みます。しかしながら、ランディングページは制作さえすれば売り上げにつながるものではありません。そこで、無料でLP制作を行う場合のコツについて解説します。

ランディングページの目的は、訪問者が知りたい情報をコンパクトに提示し、アクションを起こさせ売り上げにつなげることです。したがって、売りたい商品やサービスに対して訪問者の興味を集中させるため、一般のWEBサイトのようなボリュームは必要ありません。基本的には1ページのみ、ワードプレスであれば1カラムで制作します。さて、肝心の内容については、訪問者に問題を提起し、不安を煽り、解決策を提示するといった、ストーリー性を持たせていくことがコツです。訪問者は何らかの不満や不安をもってランディングページを訪れていますが、いきなり商品やサービスの説明を行っても、単なるセールスとしか思わないので、最後まで読んでくれません。読み進めていくうちに、共感を覚えてもらうことが信頼感を与え成約につながることになるのです。

そもそも、人間は飽きっぽい動物ですから、単に文字が並んだだけのランディングページでは、いくら内容が優れていても最後まで読んでもらうことはできません。そこで、様々な工夫が必要になるのですが、ポイントは画像と文字サイズ・カラーです。画像については、項目ごとに1枚、画像を差し込むことによって、読み手も息を抜くことができますから、続きを読み進めてもらう効果があり、文字サイズやカラーを変えることで、重要な部分をインパクトをもって伝える事ができます。この2点を意識するだけでも、ランディングページは見違えるほど、訪問者が読みやすくなりますし、もちろん成約にもつながりやすくなります。また、慣れるまでは競合他社のランディングページを研究することも大切です。どんな画像を使用しているのか、どういった大きさや色の文字をどういった場面で使用しているのかを分析し、取り入れることを繰り返すだけで、自ずと成果の出るランディングページが制作できるようになります。